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PICマイコン開発用統合評価ボード V.7 [PICD-700SX]

商品名 : PICマイコン開発用統合評価ボード V.7 [PICD-700SX]

商品コード : 9627366

価格 : 19,980円(税込)

数量 :

8ピン、14ピン、18ピン、20ピン、28ピン、40ピンと、現在流通しているほぼすべてのPICマイコン、約250種類以上に対応しボード上にUSB2.0対応のPICマイコンライターを搭載した統合評価用ボードです。
 

PIC10FやPIC12Fシリーズなどの小ピンデバイスから、PIC16F19xxシリーズや、PIC18Fシリーズ、PIC18FxxKJシリーズなど、最新のハイエンド40ピンデバイスまで、このボード1台でプログラムの書き込みから、周辺回路を使ったプログラムの評価・学習・実験ができます。5V仕様のデバイスと3.3V仕様のデバイス両方が使えます。
 

ワンボードに必要な機能や周辺回路を盛り込んだ、まさにPICマイコン統合評価ボードの決定版です。

標準でPIC16F1939-I/P(40ピン)をとPIC18F45K22-I/P(40ピン)を付属しています。

 
ボード上には8ピン、14ピン、18ピン、20ピン、28ピン、40ピンのソケットが用意されており、開発・評価したい様々なPICマイコンを装着させて各種の実験や評価ができます。250種類以上の8ビットPICマイコンに対応しています。

 

なお、 標準で最新の高機能PIC16F19xxシリーズの40ピンデバイスPIC16F1939-I/Pと、ハイエンドなPIC18F45K22-I/Pの2種類のデバイスを付属しています。
マニュアルのチュートリアルにも付属のCコンパイラで作れるPIC16F1939用の各種プログラムを記載しています。

PICマイコンの開発や評価、実験、学習はこのボードでほとんどできると言っても過言ではありません。


対応デバイスのリストは
こちらをご覧下さい。 

 

PICD-700SXの電源はUSBバスパワー又はACアダプタから取ることができますが、電源は5.0Vで動作するPICマイコンと3.3Vで動作するPICマイコン両方に対応できるようハイブリッド電源を搭載しています。


 

旧来の5Vデバイスに加え、LFシリーズや最新のPIC18FxxJシリーズなどの3.3Vデバイスにも対応できます。

USBパスパワー給電であればパソコンとUSBケーブルを接続するだけで電源給電、PICへのデータ書き込み両方ができます。
 

 


本ボード上には、USB2.0に対応した高性能なPICマイコンライターを標準で搭載しています。ボードのソケットにPICを装着して、パソコンとUSBケーブルで接続すれば、簡単にプログラムの書き込みができます。

 

USBから本ボードの電源を取ることができますので、USBケーブル1本を接続するだけですぐに使用できます。(※1)

※1:回路側で多くの電流を消費する回路等を形成した場合には別途ACアダプタ給電にも切り替えられます。

 

 

付属するPICプログラマーのソフトウエア

 
ボードには、様々な実験や評価ができる多くの周辺回路を搭載しています。
それぞれの機能については本ページの「搭載機能の紹介」の部分でご説明していますのでご覧ください。

 

学習用・実験用にはもちろん、製品開発用にも最適な回路構成になっています。


 

さらにこれら周辺回路とPICマイコンとはディップスイッチやジャンパー設定で、自由に切り離したり、接続したりすることができます。
また、ピン数の異なる様々なデバイスに対応できるよう、設定にて自在に接続するピンを変更できるよう工夫されています。実機により近い環境を作ることができます。

 

全I/Oピンへは、ボード右側のヘッダピンからアクセスできますので、外部回路と接続したりピンの状態を計測器で計測することも簡単にできます。またポート単位で、抵抗によるプルアップ又はプルダウン(又はOpen)をジャンパーによって可能です。さらに各ビットごとにその設定を有効にするか無効にするかをディップスイッチで設定できます。

 

 

PICD-700SXにはmikroBUSという16ピン(8×2列)の汎用入出力ピンのメスソケットが2系統搭載されています。


ここに、様々なクリックボードを接続することで、PICD-700SXには搭載されていない様々な機能をどんどん拡張してデバイスの評価や実験ができます。



ボード上とのPICマイコンとは非同期式シリアル(UART)はもちろん、I2C通信、SPI通信などの同期式シリアル通信でクリックボードと通信できます。



クリックボードは、今後どんどん拡充していきますのでお楽しみに。最新のデバイスや高度なデバイスをPICマイコンで試せます。



たとえば、950円でUART-WiFi変換モジュール(ESP-WROOM-02)のクリックボードを追加して、UART信号をWiFiで通信するプログラムが作れます。

※クリックボードを接続できるmikroBUSはマイコンと周辺ボードとのスタンダードインターフェイスとして様々な評価ボードで採用されています。


 


ソフトウエアの開発環境も充実。 付属のCD-ROMには、2キロワード限定版のICD機能付き(インサーキットデバッグ機能)Cコンパイラを付属
コードサイズに制限はありますがフル機能使用できます。もちろん、ICD機能も使用可能です。


 

ICD機能とは、実機でプログラムを1行ずつステップ実行させたり、画面上でどの行を実行しているかを閲覧したりできる機能です。変数の値やレジスタの値をプログラム動作中にリアルタイムで変更できたり、確認できますので、プログラムの挙動を詳細に把握、追跡できます。



 

体験版は2Kワードまでのコード生成に限定されますが、気に入ったらコードサイズに制限のない製品版へも定価の10%引きでアップグレードできます。

 

付属のマニュアルにはC言語チュートリアルを収録
LCD駆動やUARTの使い方、割込の使い方、ADコンバーターの使い方などをわかりやすく解説しています。(2Kワードの限定版でもかなりのプログラムを組むことができます。)


 

 

付属のCコンパイラーの画面


このボードがあればC言語やアセンブラ言語での「ソフトウエア開発→作ったプログラムの書き込み→実機での動作と評価→デバッグ」とPICマイコン開発に必要な環境がすべて整います。
まさにPICマイコン開発ボードの決定版です。




対応デバイスのリストはこちらをご覧下さい。 

●マニュアルはこちらからご覧頂けます。
 


※PICD-700SXは、8ビットのPICマイコン(PIC10F、PIC12F、PIC16F、PIC18Fシリーズ)に対応した製品です。dsPICやPIC24シリーズ、PIC32シリーズなど8ビット以外のPICは使用できません。
 

※本セットには体験版の2Kワード限定のICD機能付きCコンパイラーが付属しています。コードサイズ限定のないフル機能版Cコンパイラーを最初からセットにしたお得な" PIC開発スタートキットC言語Edition[PICDEV-3503] "もございます。ぜひご検討ください。  
 


PICD-700SX の搭載機能の紹介
 
オンボード高速PICプログラマー
ほぼすべてのPICに対応したUSB2.0接続のプログラマーをオンボードでと搭載しています。電源は基本的な動作だけであればUSBのバスパワーから取れます。

8〜40ピンのソケットを搭載  PIC16F1939及びPIC18F45K22を付属
8ピン、14ピン、20ピン、28ピン、40ピンのソケットをそれぞれ搭載。様々なピン数のPICをこのボード1つだけで搭載し評価することが可能です。またピン数が異なっていても、ボードに搭載の各種周辺回路等を利用できるよう工夫されています。
電源 はUSB又はACアダプターから給電できる2WAY方式
ボードの電源は、USBバスパワーから給電することができますが、ボート上で350mA以上の電流を消費する場合には別途ACアダプタを接続可能。5Vデバイスと3.3Vデバイスの両方に対応しています。
ポートの状態が一目瞭然の合計36個のLED
I/Oピンの状態が簡単に分かるLEDを36個搭載。PORTA〜PORTEの各ピンの状態をLEDで監視できます。またLEDを使用するか否かは、ディップスイッチで切り替えができます。
ピン に対して簡単にボタン入力ができる、アクティブLow/Highの設定ができる36個のタクトスイッチ
ピンに対して、簡単に電圧を印加して、スイッチ入力ができる36個のタクトスイッチを搭載しています。
アクティブLowとHighをジャンパーで切り替え可能なので、様々な実験に利用できます。
16文字×2行のLCDモジュール搭載
16文字×2行のLCDモジュールを標準で搭載。プログラムによって自由に利用できます。ソケット式で脱着可能です。バックライトの照度をPWM信号で調整するプログラムを作ることができます。
USB-UART変換IC(FTDI社製、FT232R)搭載USBポート
RS232Cポートのないパソコンとも簡単にUSBポート経由でUART通信ができる、FDTI社製のFT232R搭載のUSB-UART変換USBポートを搭載しています。
パソコンに仮想COMポートドライバを入れることで、従来のRS232C同様の手法でUSBポートでの通信ができます。
RS232Cポート
レベル変換ICを搭載したRS232Cポートを搭載しています。ボードにはD-Sub9ピンメス端子が実装されています。RS232CのTX及びRXはジャンパー設定によってPICマイコンからの切り離しや接続、どのピンと接続するかの設定ができます。
4桁高輝度7セグメントLED (ダイナミック点灯方式)
4桁の高輝度赤色7セグメントLEDを搭載しています。ダイナミック点灯方式で点灯させることができ、7セグメントLEDの実験や仕組みを学習、評価することができます。
2系統のADコンバーター評価用ボリューム
接続ピンを選択できる接続できるADコンバーター評価用ボリュームです。ジャンパーソケットによって接続ピンを選ぶことができます。
I2C通信式EEPROM、24C08
I2C通信でデータを読み書きできるEEPROM、24C08を搭載しています。
圧電スピーカ
PWM信号によって手軽に音を出力できる実験用の圧電スピーカを搭載しました。
交換可能な発振子ソケットを装備、発振子内蔵タイプのPICマイコンの場合にはI/Oに設定可能
交換可能な3ピンの発振子ソケットを搭載。標準では8MHzの水晶発振子が付属していますが、必要に応じて別の発振子を取り付けることが可能です。また、発振子内蔵タイプのPICを使う場合には、ジャンパー設定によりOSC1・OSC2ピンをI/Oピンとして使用できます。
すべてのI/Oピンは10ピンヘッダ端子から取り出せます、またプルアップ/ダウン/Openの設定もできます
PICの全I/Oピンは基板右側の10ピンヘッダ端子から取り出せます。各10ピンヘッダには、I/Oピンの他GNDとVcc(+5V)が取り出せます。さらに全ポートはジャンパー設定によって、プルアップ/プルダウン/オープンの選択が可能です。
USB機能内蔵PIC用 、USB実験用ポート搭載
PIC18F4550など、USB機能内蔵のPICマイコンのUSB機能を評価できるUSBポートを搭載。最新デバイスでの機能評価が簡単に行えます。
温度センサIC、DS18S20用ソケット搭載
ワンワイヤインターフェイの温度センサIC、DS18S20用のソケットが実装されています※3。
4線式抵抗膜方式のタッチパネル(※3)が接続できるコネクターと、専用駆動回路搭載
オプションのタッチパネル機能付き128×64ドットGLCD(※3)を接続すると、タッチパネルアプリケーションが作成できます。専用のコネクタと、駆動回路を搭載しています
PICの開発に必要なソフトウエアをすべて収録
ICD機能付きのC言語開発環境も収録!マニュアルにはチュートリアルも収録

付属のCD-ROMには、PICプログラマー用のソフトウエアを始め、現在流通しているほぼすべての8ビットPICマイコンに対応するICD機能付き、Cコンパイラー(2キロワード限定版)を付属。マニュアルにはチュートリアルを収録していますので、すぐにC言語によるPICマイコンの開発を体験できます。ICDの使い方も詳しく掲載!
その他アセンブラ言語のチュートリアルも収録しています。

 

動作環境
PC本体 USB1.1以上のポートを搭載(※4※5)した IBM PC/AT互換機 (DOS/V機)
対応OS

Windows Vista / 7 / 8.1 / 10

※32ビット・64ビット両方に対応しています。
 

物理メモリー 512MB以上のRAMを搭載していること
ハードディスク 450MB以上の空き
必須環境 USB(1.1以上)のポート1つ ※4※5
対応デバイス 対応デバイスのリストはこちらをご覧下さい。 


※4:USBハブを介した接続では電力が十分に取れない場合がありますので、パソコンのUSBポートに直接接続してください。

 

※5:PC側がUSB2.0対応機種であれば、高速書き込みに対応します。USB2.0を推奨します。

 

セット内容
 
PICD-700SX ボード本体 2行16文字LCDモジュール USB接続用ケープル
2キロワード限定版mikroCコンパイラー PIC16F1939-I/P PIC18F45K22-I/P
マニュアル CD-ROM  

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